筋トレ初心者がよくやる失敗を解説!これであなたは周りの筋トレ博士になれる。

昔から勉強は苦手.運動も苦手

「俺って何ができるんだろう。。」

「俺には長所がない!」

そう思ってるあなたには

 

是非筋トレをお勧めします!!

 

なぜなら筋トレはやればやった分必ず結果として現れるからです!

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今から言うことをしっかり

守ることができれば!!

 

1ヶ月で少し身体が

変わってきたかな?

と実感できるようになり

 

3ヶ月後には間違いなく

ぱっと見で身体に変化が

でてきます!!

 

1年も経てば

周りからの反応まで変わる

くらい見た目が変わり

 

あなたは周りから

筋トレに関する

ことを何でも聞かれる

筋トレ博士になっているはず!

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筋トレは勉強やスポーツと違って

人と競う必要もないし

調子によって結果が異なる

ということがありません!!

 

だから誰でも頑張った分

結果が出るようになっているのです!

 

なので初心者の方で

成果が出ないと感じる人は

やり方や方法が間違っている

だけなのです。

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そこで今回は

筋トレ初心者がよくやる

失敗についていくつか

ご紹介します!

 

ここをしっかり確認して

効率よく体づくりを

していきましょう!!

 

 

結論

1.毎日トレーニングをする

2.'効かせる'より'回数'を意識してしまう

3.フォームを意識しない

 

 

1.毎日トレーニングをする

 

毎日同じ部位をトレーニン

しないように気をつけましょう。

 

身体はトレーニングを

休んでいる間に

傷ついた筋肉の合成して

強くするからです。

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レーニング上級者は

1日にやる部位を1つと決めて

行っています!

 

これが分割法と呼ばれるやり方です。

 

月曜日→胸

火曜日→腕

水曜日→腹筋

 

というように1日1部位を

限界まで追い込んでみましょう!

 

2.'効かせる'より回数を意識してしまう

 

レーニングはあくまでも

 

負荷をかけたい筋肉を

使ってるという意識を

持ちながら丁寧にやる

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これがとても大切になります。

 

腕立てが○回できるようになった!

という様に成長していく課程は

すごいことですが

 

それがもし筋肉にしっかり

効かせれてなければ

筋肉は成長しないので

意味がありません!!

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初心者の方は特に

 

前回の回数より多い回数

行うことばかりに気持ちが

向きやすくなってしまい

フォームが崩れやすい

 

ということがあるので要注意です!!

 

3.フォームを意識しない

 

正しいトレーニングフォームが

定まっておらず

レーニング途中から

崩れてしまうということです。

 

そのためフォームを

毎回確認しましょう!!

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理由はトレーニングで

正しいフォームが崩れた状態で

回数を重ねても、

 

効かせたい筋肉に対して

十分な刺激が効かず

記録を伸ばすことが

できなくなるからです!!

 

先程と少し似たような

内容になってしまいますが

 

例えば、腕立て伏せの

フォームが崩れた状態で

回数を10回から30回まで

伸びたとしても、、

 

筋肥大にとってあまり意味がありません。

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あなたがトレーニングをはじめた

理由を思い出してください!

 

大事なのは回数ですか?

それとも

身体に変化出る事ですか?

答えはもちろん1択ですよね!

 

ここを意識して出来ることから

一緒に頑張っていきましょう😊

 

最後まで見ていただき

ありがとうございました!